TikTok収益化の条件とは?フォロワー1万人で達成した5つの収益化方法を実体験で解説

TikTokでは再生数に応じた報酬以外にも収益化方法が5つあります。

今回はTikTokで実際に収益化条件を達成した僕の実体験を踏まえながら、TikTokの収益化方法の種類と収益化条件を紹介していきます。

【実体験】TikTokはフォロワー1万人で本当に収益化できる

本当にTikTiokで動画投稿をするだけで稼げるのかという噂もありますが、TikTokでの収益化は可能です。

実際に僕は2026年1月にフォロワー1万人を達成し収益化することができました。

1月は199ドル(日本円で約3万円)、2月はフォロワー2万人まで増加し12万円ほどTikTokから報酬をもらえています。

2月のTikTok収益のスクリーンショット(証拠)

2月の途中のスクリーンショットになりますが、744ドル(約11.6万)が報酬額になっています。

収益化を達成した時のフォロワー数と再生数

上記のように初収益を達成したのは2026年1月です。

この時のフォロワー数は1万人、有効再生数100万、RPMは0.19ドルでした。

TikTokの1月収益のスクリーンショット(証拠)

動画単位での収益額や、収益計算に必要な指標の有効再生数やRPMはこちらの記事で詳しく解説していますのでご覧ください。

TikTokでは収益化方法がいくつかありますが、僕はCreator Rewards Programにて報酬を得ています。

Creator Rewards Programは皆がイメージしやすい「再生数に応じて報酬がもらえる仕組み」のことです。

Creator Rewards Program含めて、TikTokでの収益化方法の種類を以下にてまとめています。

収益化までにかかった時間

正直なところ収益化までは10ヶ月かかりました。

これを早いと捉えるか短いと捉えるかは人それぞれですが、振り返るともっと早く達成する方法があったなと反省しています。

TikTokのフォロワー推移

動画制作には一部ツールを使っているので、2025年の期間は赤字でしたが2026年の1月、2月の2ヶ月間で赤字額は余裕で回収することができました。

再生数にブレはありますが、毎月10万前後が入ってくるので収益化ができれば、毎月1万のツール費用がかかっていたとしても2ヶ月目には赤字額を回収できてしまいます。

ただ投稿するジャンルやトレンドによっては1ヶ月足らずで収益を上げる人もいるので、TikTokはやり方次第だなと思っています。

TikTok収益化の条件一覧【2026年最新版】

TikTok収益化条件まとめ

上記のようにTikTokでは収益化の種類がいくつかあります。

それぞれで収益化条件が異なるので、自分に合ったものでマネタイズ方法を検討することをおすすめします。

また、各条件で18歳以上であることは必須なので割愛し、その他の必要条件を紹介します。

Creator Rewards Programの収益化条件

一番イメージがしやすい収益化方法です。

Creator Rewards Programの条件は以下2つです。

  • 直近30日間で10万再生以上であること
  • フォロワーが1万人以上であること

やり方次第にはなりますが、フォロワー1万人以上という条件が難しいです。

直近30日間で10万再生という条件はフォロワー1万人以上を達成する人は達成しやすい難易度だと思いますので、フォロワーを増やすというところを目標にしていれば大きな障壁にはなりにくいです。

フォロワー1万人以上を達成するために相互フォローによってフォロワーを増やしている場合は注意が必要です。

この場合、仮にフォロワーが1万人を越しても10万再生を出すコンテンツというのが難しいので、正攻法で投稿した動画でフォロワーを増やすを意識して取り組みましょう。

TikTok Shopの収益化条件

TikTok Shopは比較的直近にできた収益化方法で、TikTokとamazonを融合させたようなサービスです。

自分のおすすめした商品を自分の動画経由で購入してもらうことで、収益を得ることができます。

TikTok内で完結するアフィリエイトのようなイメージです。

TikTok Shopの収益化条件は以下4つです。

  • フォロワーが1000人以上
  • アカウントが良好な状態であること
  • 商品を販売するための登録や許可があること

Creator Rewards Programに比べフォロワーの条件が低く、1000人から利用可能です。

しかしアカウントによっては1000人以下であっても可能の通知が来ることもあるそうです。

その条件については開示されていないため不明になりますが、アカウントのエンゲージメントが高いと可能性があるのかもしれません。

僕のアカウントでは1000人を達成したタイミングでTikTok Shopの通知が来ました。

また、アカウントが良好な状態であることも必要です。

逆に投稿内容が著作権に反していたり、過激だったりとTikTiok側から違反をもらっている場合はTikTok Shopの対象にならないので注意しましょう。

自分のアカウント状態はTikTok studioから確認ができます。

TikTok studio内のアカウントチェックの項目

TikTok studioから下に画面をスクロールすると「アカウントチェック」という項目があるのでこちらをタップしましょう。

過去の動画内容を一括で確認でき、問題がなければ以下のような表示が出ます。

また、商品を販売するための登録や許可があることも条件としてありますが、これは通知が来たタイミングで必要書類が記載されているのでこちらに沿って対応すれば問題ないです。

LIVE配信の収益化条件

TikTokには動画投稿だけでなく、LIVE配信を行うことも可能です。

ユーザーからTikTokライブギフト貰うことで報酬がもらえる仕組みです。

条件は以下2つです。

  • フォロワー1000人以上
  • TikTokのコミュニティーガイドラインと利用規約を遵守していること

TikTok shopと同様にフォロワー1000人から可能なため、比較的ハードルは低いです。

あとはガイドラインと利用規約を守っていれば問題ないのでTikTokの収益化条件の中では一番簡単です。

ただ、ライブギフトははそのアカウント本人のファンでないとなかなか貰いにくいものではあるため、収益を得るのはややハードルが高いでしょう。

オリジナルアニメ、雑学系といった動画に自分自身が出ない非属人的なコンテンツの場合はライブでの収益化はなかなか難しいので他の収益化を狙うのがおすすめです。

TikTok ONEの収益化条件

TikTok ONEとはサービスと動画投稿者(アカウント)を繋ぐサービスです。

案件をもらうには自分から営業をするか、相手から来るのを待つかの2択になりますがTikTok ONEは現在利用可能な案件が一覧で見られるプラットフォームとなっています。

条件は以下2つです。

  • フォロワー6000人
  • アカウントが良好な状態であること

フォロワーは比較的ハードルの高い6000人です。

僕も6000人超えたタイミングで通知が来て、提携可能な案件を探すことができました。

アーティスト協力の収益化条件

上記TikTok ONEと似ていますが、特定の音源を使って動画投稿をすることで再生数に応じて報酬をもらうことができます。

音源によっては他にも動画フォーマットの指定があり、例えば振り付けの指定があったり、歌詞動画だったりと様々です。

こちらの条件は具体で開示されていませんが、僕はフォロワー6000人を越したタイミングで利用可能になりました。

そのため、特定の音源を投稿して報酬を得たい場合は目安として6000人を目指すのが良いでしょう。

初心者におすすめの収益化方法

上記TikTokの収益化方法をいくつか紹介しましたが、実体験を踏まえおすすめの収益方法を2つ紹介します。

TikTok shop

TikTok shopは収益化条件が比較的低く、最初に取り組みやすい方法です。

また、売る商品・サービスを自分で作る必要がなく、TikTok shopの中から自分が良いと思った商品を紹介することができます。

商品数も豊富に用意されておりジャンルも多岐に渡るので、売りたい商品は見つかりやすいはずです。

現在TikTok shopの動画はほぼ自分で使ってみた商品のレビュー動画がメインになるので、他のアカウントと差別化できるように自分独自の感想や視点で動画を作ることで購入されやすくなるでしょう。

同じようなレビューの場合、自分の動画から買ってもらう理由を作りにくいので、紹介したい商品は自分で実際に使ってみるのがおすすめです。

Creator Rewards Program

2つ目はCreator Rewards Programです。

現状の収益化方法の中で収益化条件が一番難しい方法になりますが、市場分析・トレンドを抑えれば条件も難しくはありません。

アカウントによってはよっては3投稿ほどでフォロワー1万人越しているアカウントも存在するので、戦略を立てて伸びているアカウントを踏襲するという動きをとれば再現性もあります。

また、おすすめする理由としては自分が出演しなくても設計が成り立つ点です。

特に初心者の場合、顔出しであったり自分の体を映すことに抵抗感があると思います。

実際に僕も自分を動画に抵抗があったので、収益化しているアカウントでは一切僕は出ていません。

TikTok shopの動画の場合は自分を映さないといけない場面が発生し得るので、始めやすさではCreator Rewards Programだと思います。